今回は8名のお客さんを迎え、始まりました。
いつもの方、新しい方、いらっしゃるのですが、みんな笑顔です。
この瞬間がたまらなく好きです。
お互いわくわくして、その奔流がとまらないのです。
最初にストレッチを入念に行いました。

ヨガで使われる胸式の呼吸法を用い、ゆう〜っくり、そして、しっっかり、首を回すところから、足の先まで伸ばす所まで入念に、入念に行いました。

なぜこんなに入念かというと今回のテーマが「身体表現」だからですっ!
演劇は、心をつかい、頭をつかい、言葉をつかい、そして体をつかい。
とどのつまり、つかえるモノは何でも駆使して舞台を表現していきます。
今回はあえて「言葉」を封印し、「体」を最大限つかって遊んでもらおう!という試みです!
皆さんが、そして、僕らが「いつも見たことのない、あられもない姿」をさらすでありましょう!
さらせばいいのだ。
早速、スパイダーウォーク中に渋滞事件発生!
両手足を地面について、一週目は下向き、二週目は仰向けで、内周をまわる。
後ろからあおられ、または押して貰ってたのか、大渋滞になりました。
でかい蟻の行進みたいですね。

休憩をはさみ体をつかったゲームをいくつか。
「アイスブレーキング」
輪になって、誰かに視線を送る。
相手に名前を呼んでもらい、呼んでくれた人のところに移動する。
その繰り返し。3パターンやりました。
直訳すると、「氷を壊す」。
相手とコミュ二ヶーションをとりつつ緊張なんぞをほぐしてもらえればっ!

「ミラーゲーム」
輪になり、基点となる人のポーズを自分からみてまったく相対したポーズをとるのだ!
まるでその人とのあいだに鏡があるかのように!
さぁさぁ、さらして来たぞ!
立っている位置によって鏡の角度がかわるから、
みんな、てんやわんや!
「そんな形はできないよ〜」とか言いながら、自分だってマネできないポーズとってたり。
自分の左手の薬指の第二関節はどんだけ曲げるのか
右肩さげて、左肩あげて、下半身は逆にひねって、そして笑顔で
普段、意識せず行っていた動きが意識すると、わからなくなったりしてしまう。
それが醍醐味です。

「ナイフ&フォーク」
最初は少ない人数のチーム、だんだん多い人数のチームを組み、出されたお題を、表現します。制限時間は10秒!
例えば「ナイフ&フォーク」。
一人がナイフを形作り、一人がフォークを形作るとか、食事中の絵をつくるとか。
いろいろやりました。
「扇風機」でくるくる手を回しつづけて、ふーっふーっ、息切れしたり!
「宇宙」で土星が二つあったり!

「あの世」で仏教の河原の風景をつくって成功かと思いきや、一人、十字架でキリスト教だったり!
このゲームあたりから本格的に身体表現らしくなってきました!
パートナーとなかなか息があわなかったり、思わぬ成功に興奮したり。
少ない時間で必死に頭をめぐらし、心を揺らし、体を思い切り動かし、あそびました。



休憩後。
いよいよ本題の「絵本を表現する」です!
2チームに分かれ、読み手の言葉にあわせ、みんなでシーンを表現していくのです。
当然、即興!言葉を使わずに!からだからだからだだけで!
一本目は「ねえ、どれが いい?」という絵本。
読み手は伊藤成でした。
ちょっとさわりを読んでみましょう。
もしもだよ、
きみんちの まわりが かわるとしたら
大水と、
大雪と、
ジャングルと、
ねえ、どれが いい?
いきなり究極の選択で始まるこの絵本。
想像も膨らみやすく、わかりやすい。
どれもこれも無理難題かと思えば、「お城で食事、気球で朝ごはん、川でおやつ」など、素敵な質問も。
読んで頭で想像するのと、実際目に見える形にするのは、やっぱり全然ちがって「えっ!誰がどうして、何がこうなって、それで私はどうやって???」困って困って、うずくまったり、走り回ったり、えもいわれぬモノになってしまったり。
たのしい空気がひろがっていました。



二本目は「はる・なつ・あき・ふゆ」という絵本。
読み手は漢那悦子でした。
アンナは、田舎のおじいちゃんの家へいくのが、嬉しくてたまりません。
仲良しのこまどりも一緒です。そこには、虫がたくさんいて、森にはいると、動物たちのすがたもみえます。
季節の移り変わりが美しく可愛い、とてもぐっとくる絵本です。
照明をスポット照明に変え、
はる、なつ、あき、ふゆ、それぞれ違った音楽を挿入し
ムードを盛り上げました。
一本目のどんちゃん具合とはうってかわって
しっとり、そしてイメージを優先して
チームがひとつになって、一本の物語をつくりました。
おたがい手をひろげ大きな木をつくったり、そらを飛ぶ鳥たちの群れになったり
ある人は少女、ある人はおじいちゃん。まわりでは夜空をつくり、流れ星がながれました。
冬には雪がふり、いつまでもアンナは幸せなのです。





最後にカーテンコールをして今回の「あそぼ!」終了したしました!
自分の知らない自分の姿を感じて貰えれば、そしてそれを楽しいと感じて貰えれば、幸いです。
<文責:千田剛士>
いつもの方、新しい方、いらっしゃるのですが、みんな笑顔です。
この瞬間がたまらなく好きです。
お互いわくわくして、その奔流がとまらないのです。
最初にストレッチを入念に行いました。

ヨガで使われる胸式の呼吸法を用い、ゆう〜っくり、そして、しっっかり、首を回すところから、足の先まで伸ばす所まで入念に、入念に行いました。

なぜこんなに入念かというと今回のテーマが「身体表現」だからですっ!
演劇は、心をつかい、頭をつかい、言葉をつかい、そして体をつかい。
とどのつまり、つかえるモノは何でも駆使して舞台を表現していきます。
今回はあえて「言葉」を封印し、「体」を最大限つかって遊んでもらおう!という試みです!
皆さんが、そして、僕らが「いつも見たことのない、あられもない姿」をさらすでありましょう!
さらせばいいのだ。
早速、スパイダーウォーク中に渋滞事件発生!
両手足を地面について、一週目は下向き、二週目は仰向けで、内周をまわる。
後ろからあおられ、または押して貰ってたのか、大渋滞になりました。
でかい蟻の行進みたいですね。

休憩をはさみ体をつかったゲームをいくつか。
「アイスブレーキング」
輪になって、誰かに視線を送る。
相手に名前を呼んでもらい、呼んでくれた人のところに移動する。
その繰り返し。3パターンやりました。
直訳すると、「氷を壊す」。
相手とコミュ二ヶーションをとりつつ緊張なんぞをほぐしてもらえればっ!

「ミラーゲーム」
輪になり、基点となる人のポーズを自分からみてまったく相対したポーズをとるのだ!
まるでその人とのあいだに鏡があるかのように!
さぁさぁ、さらして来たぞ!
立っている位置によって鏡の角度がかわるから、
みんな、てんやわんや!
「そんな形はできないよ〜」とか言いながら、自分だってマネできないポーズとってたり。
自分の左手の薬指の第二関節はどんだけ曲げるのか
右肩さげて、左肩あげて、下半身は逆にひねって、そして笑顔で
普段、意識せず行っていた動きが意識すると、わからなくなったりしてしまう。
それが醍醐味です。

「ナイフ&フォーク」
最初は少ない人数のチーム、だんだん多い人数のチームを組み、出されたお題を、表現します。制限時間は10秒!
例えば「ナイフ&フォーク」。
一人がナイフを形作り、一人がフォークを形作るとか、食事中の絵をつくるとか。
いろいろやりました。
「扇風機」でくるくる手を回しつづけて、ふーっふーっ、息切れしたり!
「宇宙」で土星が二つあったり!

「あの世」で仏教の河原の風景をつくって成功かと思いきや、一人、十字架でキリスト教だったり!
このゲームあたりから本格的に身体表現らしくなってきました!
パートナーとなかなか息があわなかったり、思わぬ成功に興奮したり。
少ない時間で必死に頭をめぐらし、心を揺らし、体を思い切り動かし、あそびました。



休憩後。
いよいよ本題の「絵本を表現する」です!
2チームに分かれ、読み手の言葉にあわせ、みんなでシーンを表現していくのです。
当然、即興!言葉を使わずに!からだからだからだだけで!
一本目は「ねえ、どれが いい?」という絵本。
読み手は伊藤成でした。
ちょっとさわりを読んでみましょう。
もしもだよ、
きみんちの まわりが かわるとしたら
大水と、
大雪と、
ジャングルと、
ねえ、どれが いい?
いきなり究極の選択で始まるこの絵本。
想像も膨らみやすく、わかりやすい。
どれもこれも無理難題かと思えば、「お城で食事、気球で朝ごはん、川でおやつ」など、素敵な質問も。
読んで頭で想像するのと、実際目に見える形にするのは、やっぱり全然ちがって「えっ!誰がどうして、何がこうなって、それで私はどうやって???」困って困って、うずくまったり、走り回ったり、えもいわれぬモノになってしまったり。
たのしい空気がひろがっていました。



二本目は「はる・なつ・あき・ふゆ」という絵本。
読み手は漢那悦子でした。
アンナは、田舎のおじいちゃんの家へいくのが、嬉しくてたまりません。
仲良しのこまどりも一緒です。そこには、虫がたくさんいて、森にはいると、動物たちのすがたもみえます。
季節の移り変わりが美しく可愛い、とてもぐっとくる絵本です。
照明をスポット照明に変え、
はる、なつ、あき、ふゆ、それぞれ違った音楽を挿入し
ムードを盛り上げました。
一本目のどんちゃん具合とはうってかわって
しっとり、そしてイメージを優先して
チームがひとつになって、一本の物語をつくりました。
おたがい手をひろげ大きな木をつくったり、そらを飛ぶ鳥たちの群れになったり
ある人は少女、ある人はおじいちゃん。まわりでは夜空をつくり、流れ星がながれました。
冬には雪がふり、いつまでもアンナは幸せなのです。





最後にカーテンコールをして今回の「あそぼ!」終了したしました!
自分の知らない自分の姿を感じて貰えれば、そしてそれを楽しいと感じて貰えれば、幸いです。
<文責:千田剛士>
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